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福祉一般

書名 パートナーシップ政策
サブタイトル 福祉サービス供給における行政とNPOの関係
シリーズ名
編著者 田中 真衣 著
判型 A5判/160頁
発行日 2020/03/30
定価 本体2,000円(税別)
ISBN 9784860155100
概要 本研究は、著書が児童虐待予防・防止活動をきっかけとして、行政とNPOの役割分担に疑問をもったことに始まっている。イギリスのパートナーシップ政策についての研究を経て、博士課程において日本の公私関係政策の変遷を文献研究で明らかにし、具体的な協働ケースから行政とNPOの関係を見つめた。
備考 田中 真衣(tanaka mai)

1980年東京都生まれ。日本女子大学人間社会学部社会福祉学科を卒業した後、児童養護施設に勤める。その後、Oxford Brookes University(MA in Social Policy)、上智大学総合人間科学研究科社会福祉学専攻博士後期課程(満期退学)を経て、2014年博士号(社会福祉学)取得。その間、日本学術振興会特別研究員(DC2)、上智社会福祉専門学校保育科専任教員をつとめる。
2013年度から2018年度まで厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課にて障害福祉専門官として勤務する。現在は、白梅学園大学子ども学部家族・地域支援学科にて専任講師として勤務。
ライフワークとして、2007年に特定非営利活動法人SomLicを設立し、児童虐待予防活動を行い続けている。

目次

  • はじめに
  • 第1章 理論枠組みの構築
  •  第1節 行政と NPOのパートナーシップ
  •  第2節 研究デザイン
  • 第2章 日本における行政と NPOの関係性
  •  第1節 日本の福祉サービス供給における公私関係の変遷
  •  第2節 協働の現状
  • 第3章 イギリスのパートナーシップ政策
  •  第1節 イギリスにおける公私関係の変遷とパートナーシップ政策
  •  第2節 コンパクト
  •  第3節 パートナーシップ政策の批判
  •  第4節 小  括
  • 第4章 市民社会における行政とNPOの関係性
  •  第1節 市民社会における行政と NPOの関係性のビジョン
  •  第2節 パートナーシップ政策の意義
  •  第3節 行政と NPOの協働関係構築のための条件
  •  第4節 本研究の限界と今後の研究課題
  • 参考文献

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