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実習・演習
| 書名 | ソーシャルワーク演習 |
|---|---|
| サブタイトル | ソーシャルワークの理論と実践をつなぐ |
| シリーズ名 | 中部学院大学シリーズ |
| 編著者 | 中部学院大学通信教育部 編 |
| 判型 | B5版／304頁 |
| 発行日 | 2024/03/31 |
| 定価 | 3,850円（本体3,500円+税） |
| ISBN | 9784860156206 |
| 概要 | 2021年度からの社会福祉士養成カリキュラムに対応した「ソーシャルワーク演習」（共通・専門）のテキスト。 通学・通信課程の学習形態をふまえ、演習課題に即した理論的解説と援助実践事例により、「ソーシャルワーク論」と関連させて「ソーシャルワーク演習」の学習を進めることができる。 社会福祉士として身につけるべき知識、技術、視点を解説した「序章」、ソーシャルワーカーとしての価値と倫理、基本的な姿勢を身につけるための演習に取り組む「第１部」、ソーシャルワークの過程と個人・家族・集団・地域のそれぞれに働きかける援助技術について、これらの理論に基づくソーシャルワークを習得するための演習に取り組む「第２部」、これらの学びをふまえ、総合的で包括的な支援を深めることを目的にした演習に取り組む「第３部」と、段階的な学習に取り組める構成となっている。 |
| 備考 | 専用Webサイトから、事例場面を具体的にイメージするための動画の視聴と、掲載するすべてのワークシートをダウンロードできます。 |
目次
- 序 章
- 第１部 導入編・基礎編
- 第１章 自己理解と他者理解
- 第２章 ソーシャルワーカーとしての基本的な姿勢
- 第２部 応用編
- 第３章 ソーシャルワークの過程の理解
- 第４章 実践モデル・アプローチに基づく援助技術
- 第５章 グループダイナミクスを活用する援助技術
- 第６章 地域福祉の基盤整備と開発にかかわる援助技術
- 第３部 展開編
- 第７章 援助実践事例を通して社会福祉援助技術を総合的に学ぶ
- 第８章 生活史を通して社会福祉援助技術を総合的に学ぶ
