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保育学
| 書名 | カリキュラム論 |
|---|---|
| サブタイトル | 教育・保育の計画と評価 |
| シリーズ名 | シリーズ・保育実践につなぐ |
| 編著者 | 安部 孝 編 |
| 判型 | B5判／176頁 |
| 発行日 | 2021/10/30 |
| 定価 | 2,420円（本体2,200円+税） |
| ISBN | 9784860155667 |
| 概要 | 保育士養成課程「教育課程」「保育の計画と評価」に対応。保育におけるカリキュラムや指導計画についての基礎的知識や立案の方法、教育・保育における意義について、理論と実践事例を通して学ぶテキスト。実際に保育現場で指導計画を作成するための視点も詳しく解説。理論を実践へとつなぐための1冊。 |
| 備考 |
目次
- 第Ⅰ編 カリキュラムの理論
- 第1章 カリキュラムとは
- 第2章 幼稚園教育要領・保育所保育指針などと「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」
- 第3章 教育課程・全体的な計画と指導計画
- 第Ⅱ編 指導計画の作成に向けて
- 第4章 指導計画作成のポイント――幼稚園・保育所・認定こども園
- 第5章 指導計画における特別な配慮を必要とする子どもへの支援
- 第6章 指導計画に活かすための記録と省察
- 第7章 評価とカリキュラム・マネジメント
- 第Ⅲ編 各年齢の指導計画と保育の実践
- 第8章 0歳児の指導計画と実践
- 第9章 1・2歳児の指導計画と実践
- 第10章 3・4歳児の指導計画と実践
- 第11章 5歳児の指導計画と小学校への接続
- 第12章 異年齢児保育の指導計画と実践
- 第Ⅳ編 保育現場で実践するために
- 第13章 指導計画作成のための視点
