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社会福祉
| 書名 | ボランティア論 |
|---|---|
| サブタイトル | 「広がり」から「深まり」へ |
| シリーズ名 | |
| 編著者 | 柴田謙治・原田正樹・名賀亨 編 |
| 判型 | A5判／252頁 |
| 発行日 | 2010/04/01 |
| 定価 | 2,420円（本体2,200円+税） |
| ISBN | 9784860152062 |
| 概要 | ボランティアの理論、歴史、社会との関わりはもちろんのこと、福祉・地域・環境・国際・災害等、様々な活動の事例を通して「ボランティア」をわかりやすく学ぶ。執筆者のボランティアへの想いはボランティアを学ぶ学生にはボランティア活動への実践のきっかけとなり、ボランティアを実践している者には自身の活動をふり返る機会を与える。 |
| 備考 |
目次
- 第１章 ボランティアとは何か
- 第２章 ボランティア活動の現状と課題
- 第３章 ボランティアと現代社会
- 第４章 日本におけるボランティアの普及・推進の歩み
- 第５章 人と人とのかかわり
- 第６章 地域社会のボランティア
- 第７章 環境とボランティア
- 第８章 災害ボランティア
- 第９章 国際ボランティア
- 第10章 ボランティア学習
- 第11章 ボランティア活動支援とボランティアコーディネーター
- 第12章 ボランティア組織と運営
- 第13章 ボランティアの可能性と展望
- 終章 先人から学ぶボランティア
